コメント(5)| Track back(0) | 2004-11-02

明日の発売ですが、村田陽一氏の入魂!のアレンジで、吉田美奈子さんの新しく発売されるCD「VOICE IN THE WIND」に参加させていただきました。
詳しくはavex ioさんのサイトに吉田美奈子さんのアーチスト情報とプロフィールなどあります。
それからamazonですでに予約購入が始まっています。詳しいレビューが載っているので、ぜひご一読を。あと、CCCD(コピーコントロールCD)って記載されていますが、これは間違いです。ちゃんとCDプレーヤーでの再生が保証されていますのでご安心を。
サンプル盤聴いて感じたのは、本当に20人編成のウインドアンサンブルだけでこんなものが出来てしまうのかと、ちょっと驚いてしまいました。
吉田さんの「うた」(トロイメライ)は、このところTV-CF(こちらで動画を観ることが出来ます)で流れているそうなので、お聴きになった方もいらっしゃるかもしれないけど、今回のアルバムとは違う録音です。でも「うた」そのものにすごく包容力というか、ちからがありますね。
下の方に録音メンバーを載せてみようと思うのですが、もちろんこれだけのメンバー全員が数回にわたって集まると言うのは無理な話で、主に木管セクション+テューバのセッションと、金管セクションのセッションに分けて収録されました。そのあとボーカルの収録。
僕的には一人のアーチストのアルバム1枚丸々参加というのは初めての体験で、なかなか刺激的で、素晴らしい経験をさせてもらいました。一言で言うと、信じられないくらい、ものすごーく丁寧に作り込まれています。ずーっとヘッドフォンの音と周りの音に集中しての作業(演奏)は本当に疲れるしクタクタになったけど、でもホント素晴らしいプレーヤー達と練りに練ったスコア。すごい仕事に参加させてもらったなあとサンプル盤聴き返しながらしみじみ感じます。
古賀トロ部屋的にはどうしても伴奏に話が偏ってしまうのですが、もちろん主役は吉田さんの「うた」。時に、同じようにエアで鳴っている楽器群との真剣勝負のようでもあり、また時には本当に相性良く響きあうようでもあり、僕のボキャ貧読むより聴いてみてください。一行目の村田君入魂の作というのは大げさでも何でもなく聴いてみればわかります。なお同梱の豪華ライナーノートにはメンバー全員の写真付き(^^;)
VOICE IN THE WIND ORCHESTRA
DOGEN KINOWAKI (piccolo,flute,alto flute)
MIHOKO YASUHARA (flute,alto flute)
MAYUKO MORIEDA (oboe)
MASASHI ONARI (B♭ clarinet)
KIMIE SHIGEMATSU (B♭ clarinet)
NATSUKA KAWAI (B♭ clarinet)
HIDEO KIKUCHI (bass clarinet)
MASASHI OSHIRO (alto saxophone)
RYOTA HIGASHI (tenor saxophone)
HIROSHI SUZUKI (baritone saxophone)
OSAMU TAKAHASHI (trumpet)
TAKASHI NAKAYAMA (trumpet)
YOSHIMITSU OKUNO (trumpet)
MANABU OHNO (trumpet)
MASAKI SUGIMOTO (trumpet)
YOICHI MURATA (trombone,trombone solo)
SHINJI KOGA (trombone)
TAKUMI SHINOZAKI (bass trombone)
HIROFUMI MORI (french horn)
SHU OHIGASHI (french horn)
TAKANORI TAKAHASHI (french horn)
SHOICHIRO HOKAZONO (euphonium)
SHINPEI TSUGITA (tuba)
(曲によって多少交代があるので20人以上になってます。あと漢字を間違えるといけないのでライナーノートのローマ字記述のままにしてあります。タイプミスなどあったらごめんなさい)
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